理由その1 長期ITコストの削減
現在多くの会社では、ベンダー主導の販売管理や業務管理のパッケージソフトが使われています。もちろん、それはそれで良い
のですが問題は保守料金にあります。
十分な保守が受けられていないのに、毎月5万円以上の保守料を支払うのが困難だという相談が非常に増えています。
他方ベンダー側では、ソフトを安く提供しているのでその分保守契約によって分割徴収していますという価格設定も多く見受けられ
ます。言い分としてはベンダー側にも利はあるのですがそのまま鵜呑みに出来ないのは、昨今の経済情勢が相変わらず中小
規模事業者にとっては逆風で少しでも経費を削減しなくてはしのぎきれないという状態だからに他ありません。
IPBANKとしては、このようなお客様には、オリジナルソフトの開発をあえておすすめします。
ソフトを自前にするメリットはベンダー主導の追加コストやバージョンアップに常に従わなくても良い自由性や、そもそも、パッケージ
化されたソフトは自社にとって不必要な機能がたっぷり入ってしまっていることが多いからです。
実際に導入された事例でご説明します。
事例1 医療用顧客管理システムの保守料金コストダウンについての相談
《現状》 医療用顧客管理システムを月額保守料金 5 万円にて運用中
《問題》 クライアント先では、レセプトに関する機能は一切使っておらず。カルテ管理を中心として使用しているとのことで、
もっと簡単(安価)なソフトで同じような仕組みをつくれないかとの相談。
《提案》 現在の画面にオペレーターが慣れてしまっているので画面イメージは極力保持したまま、オペレーターがストレス無く
使用できる顧客管理ソフトを開発。

事例2 Windows2000の保守期間終了にともない高額はソフトの再開発をベンダーに要求された
《現状》 某社開発の販売管理ソフトをカスタマイズして使用していたがWindows2000 のサポート切れにともない、新たにソフトの
刷新が必要と強行に迫られる。開発費は当初 750 万円
《問題》 現在は Windows2000 だが今回の提案で XPによるソフトの改良が必要と提案された。合わせて、ハードの買い替えも
を提案された、現在のソフトでは毎月の保守料金が高く( 5 万 / 月)売上げが落ちている現在では払い続けるのが困難
である。また 5 年以内にソフトを切り替えなければいけないのかと今から設備投資に頭が痛い。
《提案》 現行のソフトの所有権があることから、引き続き現行ソフトを使用できる仮想環境を構築。仮想環境下での運用とし、
次回のシステム設備投資時期まで(予算計上できるまで)現システムを問題なく運用できるようにした。
アイピーバンクのシステム開発ポリシー
多くの開発会社は、パッケージソフトを開発する際相当の資金をつぎ込み開発を行います。それを更に開発と別の人間 ( ベンダー ) が
営業を行っています。携わる人間が多いと、開発資金を早期回収するためにどうしても 1 つの商品単価があがってしまいます。また、仕様
確定の際、クライアントが依頼した内容が営業から開発に伝達される際のもれやひずみが生じたり、突発的な仕様変更は認めてもらえな
いケースも多く生じています。
アイピーバンクでは、技術者に求める役割が技術開発にとどまらずクライアント経営者(経営幹部)と直接やりとりするレベルで行います。
高い技術力をもった技術者と担当コンサルタンが二人三脚で業務を行います。この手法ではクライアント(経営者)との情報共有の内容は濃く、
また非常にスピーディーに行います。(土日昼夜を問わず)
アイピーバンクではコンサルタントは経営幹部として、開発技術者は情報システム部長としての役割を果たします。アイピーバンクは高度な
コミュニケーション力と技術力を武器に最低減のコストで最大の利益を上げるためクライアントの利益を最も重視した開発を行います。
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